こんなお悩みを持ったことはありませんか?
今の顧問税理士は本当に大丈夫なのか...
他にもっと良い税理士がいるのかも...
実は税理士の変更を検討している方は多くいます。
税理士に不満を抱く8つの理由
- 税理士の依頼費用の正当性が分からない
- 態度が横柄で上から指示を出す
- とにかくメールや電話の返事が遅い
- 定期的な訪問相談をしてくれない
- 書類代行だけで専門的なアドバイスが無い
- ITに詳しくないのでDX化等の相談が出来ない
- 専門用語ばかりで話が分かりにくい
- 経理も含めた全般的なアドバイスが欲しい
そんなお悩み...
「税理士法人まえの」なら
全て解決いたします!
8つの不満を解決できる根拠
税理士の依頼費用の正当性が
分からない
- 各依頼毎にサポート範囲を説明します!
費用の適正を知るには
サポート範囲を知ろう!
正当性が分からない一番の理由は
サポート範囲が不明確であることだと思います。
例えば、月額10,000円の顧問依頼があり、
サービス内容が「書類作成代行」のみの場合は
これが高いのか、安いのか、適正なのか、
見当が付きますか?
ご依頼した内容に対して
税理士業界の相場に基づく価格説明や、
その依頼に含まれるサポートの範囲説明を
経営者が受ける機会が少ない為、
費用の適正やサポート範囲を不明確なまま
契約することが多いです。
-
定期的な税調査に
使用する書類の作成を
代行して欲しい! -
契約期間や報告頻度、
作成する回数、
サポート内容で
料金は変動します! -
御社の場合で
一番、最適なプランは...
「税理士法人まえの」の場合...
依頼別の料金プランを簡易的にご用意しております!
お客様が悩まれていることを的確にヒアリングした後にどのプランが最適かどうか、
その理由まで説明いたします。
その際に業界相場の話やサポート範囲も含めてお客様にご理解いただけるまで、しっかり説明する体制を整えており、
訪問対応は年に何回あるのか、イレギュラーな状況が生じた場合は料金内でサポートして貰えるのか、など、
詳細部分まで紹介させて頂きます。
態度が横柄で
上から指示を出す
-
40年の実績に誓って、
一切ありません!
そのような事態が、
なぜ起きてしまうのか。
実は税理士の横柄な態度はよく聞く話です。
税理士の平均年齢が高いのも要因としてあり、
かつ専門知識をベースとした仕事の為、
偉そうに見える傾向にあると思います。
私たち「税理士法人まえの」は
40年間、「寄り添い」をテーマに業務を行っており、
平均年齢も若く、話しやすい女性スタッフも多いため、
気持ちいい接客が出来ると自負しております。
連絡が遅い主な理由
- 税理士の業務が回っていない
- スタッフに任せてサポートが行き届いていない
- 返信を後回しで忘れてしまう
「税理士法人まえの」の連絡体制
当法人では「Chatwork」を導入しており、
全ての顧客のチャットに代表本人も参加する体制を取っております。
担当スタッフによる品質格差の予防と返信が出来ているかどうかを
チェックするための制度です。
また、電話だとタイミングの問題やメールであれば文面を整える等で時間が掛かりますが
Chatworkだと両者ともに気軽にやり取りが出来るため、お問い合わせに対する迅速な返信を実現することが出来ます。
また、メールは文章が暗号化されずに送信される為、
企業の重要情報を漏洩する危険性もありますが
Chatworkでは全て暗号化して送信されることから
セキュリティ面も安心して使用して頂けます。
定期的な訪問相談をしてくれない
-
顧問契約時に訪問の可否も
決定いたします!
契約時のギャップを無くす為に...
毎月報告・決算報告・半年報告なのか
web面談のみ・来社・訪問なのか
どの頻度で対応させて頂くのかを含めて
契約時に全て決定して、ご対応させて頂きます!
また、会社の状況に照らし合わせて
随時、訪問回数も調整することが出来るので
あなたの最適な対応体制を整えます。
書類代行だけで専門的な
アドバイスが無い
-
豊富な経験より
的確なアドバイスを!
実績の詳細
税理士法人まえの」が創立してから40年間...
法人決算300社以上、個人所得税申告実績600人以上、
契約継続99%以上の実績があります。
当事務所はfreee認定アドバイザーでもあり、
ITツールの運用も視野に入れながら
専門分野である税務のアドバイスをすることが出来ます。
-
- 税務管理
-
会社の見えない金銭の流れを
あらゆる手段を用いて見える化
-
- 経営コンサル
- 経営者が金銭の流れを把握した上で経営の未来を見据えたコンサル
-
- DX促進
-
あらゆるITツールを用いて
会社の業務の円滑化を図る
専門用語ばかりで話が分かりにくい
-
誰が聞いても分かる言葉で
詳しく説明!
今すぐ税理士を変えた方がいいかも!?
なぜ税理士に様々な改善を依頼するのでしょうか?
「よく分からないこと」を「出来る人」に任せたいからです。
ただ業務を委託して頂いても、
経営者に今の会社の課題を理解してもらう必要はあるので
税理士は理解して頂くように説明する義務があります。
相手の立場で考え、分かりやすい言葉で解説することも
税理士に求められるスキルの為、
何度、話を聞いても難しいようであれば
顧問税理士の変更を検討するべきかもしれません。
管理業務はもちろん
経理部門の支援
(アドバイス)もしてほしい
-
公認会計士なので
様々なサポートが可能
会計はもちろん会社法との関係も、
内部統制や資金計画、
予算作成のお手伝いも!
税務業務のサポートは勿論のこと、
公認会計士でもあるため、会計業務や法務にも長けております。
会計情報から会社の財務状況を的確に分析できる他
将来的な融資のタイミングや
内部の相互チェックの仕組み作りや、経理部門の一括管理なども
当事務所で全てサポートすることが可能です!
税理士法人まえの
世の中に伝えたいこと
今の税理士の業界では税理士の仕事が見えづらく、
企業側も自社で対応できない専門的な業務を委託しているため、
依頼内容が正当かどうかを見直すきっかけは少ないです。
その中でも様々な税理士への不満を聞くことがあり、
私たちのお客様の中でも、
元々違う税理士に依頼していたケースも少なくありません。
仕方が無いと妥協するのではなくて
まずはお気軽に何でもご相談をして頂きたく思います。
企業のICT・DX化の担い手
税理士の本来の仕事は
「税務を通じて経営を安定させること」だと考えており
業務改善の一環でITツールの検討を推奨することも多々あります。
ICTとは「情報通信技術」と訳され、
距離問わずコミュニケーションを推進することが出来る
ZoomやChatworkが主な対象となります。
また、DXは「デジタル技術による変革」と直訳され、
企業へのIT浸透を助け、業務改善を推進することを指し、
freeeやkintoneなどのITツール導入が代表的な例です。
「税理士法人まえの」は
京都でも数少ないITに精通している税理士法人の為、
経営の安定化を図る上で
ICT導入を含むDX化を視野に入れたご提案も可能です。
ご依頼プラン
|
|
|
|
---|---|---|---|
月額顧問料 ※1 | 月額7,000円~ | 月額15,000円~ |
月額25,000円~ MAS50,000円~ |
決算料 | 年額50,000円~ | 年額65,000円~ | 年額65,000円~ |
月次中間報告 | × | ○ | ○ |
MAS業務(経営指導等) | × | × |
○ (MASお申込時) |
給与計算・年末調節 | 10,000円~(計算人数に応じます) | ||
法定調書合計表・ 償却資産税申告 |
法定調書合計表 20,000円~ 償却資産税申告書 10,000円~ (提出数に応じます) |
||
報告頻度 | 年1回 | 年4回 | 年12回 |
MAS業務 | × | × | ○ |
記帳指導 | 簡易な事のみ | ○ | ○ |
電話質問 | × | ○ | ○ |
Chat質問 | ○ | ○ | ○ |
資料作成 | × (別途) | × (別途) | ○ (顧問料に含む) |
※1月額顧問料は、年商により異なります。
表示の金額は、年商500万円未満で自営化されている事業者となります。