こんなお悩み
ございませんか?
売上は伸びているのに
利益に余裕が出てこない…
経営者が間違いやすいのが売上を伸ばすことに力を入れすぎ
コスト増加などに気付けなくなることです。
足元を改める意味でも損益の関係を綺麗に整理して
利益が残せるように常に財務管理を行いましょう。
同業他社に比べて
自社の強み(武器)が分からない...
安定した経営を行う為にはまずは自社の武器(強み)が
何かを理解する必要があります。
込められた想いや理念、5年後のビジョンなどを詳しく伺った上で
外部環境と内部環境の2軸で考えるSWOT分析などの分析手法を
駆使してあなただけの武器(強み)を一緒に見付けましょう!
売上(利益)があるのに
管理が行き届いてなく
いつも現金が少ない…
売上や利益を把握しているのに対して実は手元の現金を
把握していない経営者がたくさんいらっしゃいます。
利益により経営が順調に見えても手元の資金不足に気付かず、
支払いが出来ず帳簿上は黒字でも「黒字倒産」を招くかもしれません。
そんな事態を招く前に余裕のある経営を築きませんか?
経営者が自立して歩けるように…
私たちが出来ることは
あくまで、経営者に経営力を付けてもらい、
未来に安定した経営を行って頂くようサポートすることです。
決算書を読めない / 予算を組み立てることが出来ない / 計画を練れない...
そんな風にお悩みの経営者も多数いると聞くので
私たちは寄り添いの気持ちを持ち、常に第一の理解者として
安定した経営を送れるようにサポートを心掛けます。
自動車に例えると、
メーターを見ることが出来ない運転手が
とりあえず、エンジンを掛けて見切り発車している状態と一緒です。
スピードの調整が出来ないので、いつ事故に遭ってもおかしくないです。
そんな危険な状態から一日でも早く抜け出しましょう!
MAS監査で経営サポート
経営計画を軸とした経営サイクル
「PLAN(計画)」→「DO(実行)」→「Check(評価)」→「Action(改善)」を組み立てる
という伝統的な手法だけではなく、PDCAは螺旋階段の様に回転させながら上昇させたり、
Planを細分化し分解しながら短いPDCAを何回も回すこというような新しいPDCAの手法も
「経営者本人が自立して経営を行うことが出来る」ためには大切です。私たちはこれをサポートします!
また、計画を立てるには
今の会社の状態を数字として把握する必要があるため、
ITに詳しい「税理士法人まえの」だから出来る提案として、
DX化を視野に入れたITツールの導入を行い、
年間の売上・利益・経費等々の数値を把握することが簡単に出来ます。
MAS監査の流れ
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- 財務状況の診断
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経営者の考え方や
現状の金銭の流れを把握して問題点を洗い出します。
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- 経営目標の設定
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半年後・1年後・5年後 etc...
会社の未来を考え、
目指したい状態を設定します。
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- 短期計画の作成
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目標を達成するための
行動計画を具体的に定めます。
まずは最初の1年です!
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- 月次評価・会議
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毎月に計画と実績を照らして現状を把握する場を設けております。
一歩一歩が大切です。
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- 計画の見直し
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月次評価を元に
計画の軌道修正を行い、
無理のない程度で
長期的に運用を行います。
「税理士法人まえの」が
選ばれる理由
あらゆる手法で分析
財務状況に基づき、
現状の数値把握から未来の目標を立てるだけでなく
会社の状況次第では、
Strength(強み)・Weakness(弱み)
Opportunity(機会)・Threat(脅威)から読み解く
SWOT分析を利用したり、
更に深いクロス分析を利用して様々な提案も可能です。
ITに強い唯一の税理士法人
「税理士法人まえの」の代表もITツールに精通しており、事務所にプログラマーが
在籍しているほど税理士の中でも稀なITに詳しい税理士法人です。
ITツールの提案だけではなく、
初期設定・使用方法、また活用方法もアドバイス出来ます。
会計知識を付けることの
7つのメリット
- 経営方針の明確化
- 組織力の強化
- 生産性の向上
- 利益の向上
- 予算管理の徹底
- 計数感覚の向上
- 融資の敷居が軽減